早稲田願書5。

結局朝8時くらいに書き終わる。
ちなみに今日は夜勤のバイトだ(2ヶ月半ぶり)。
すでに昨日の午後2時から起きているので、寝ないとまずい。
成績カードが届いたらピンポンで起きるだろう。
というわけで寝る、朝9時。


自然に目が覚めた。
午後3時。
成績カードは届いていなかった。
間に合わなかったか…と思ってバイトまで寝ようかと思ったその瞬間。
ぴん、ぽぉ〜ん
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というわけで大慌てでハンコ押して、受け取る。
この時点で午後3時。
オレはまだ受験料を振り込んでいない。銀行の窓口が閉まる5時までに書類をととのえて銀行に行き、お金を振り込み、その領収書も願書にはさんで郵便局に行って送らなければならない。
イムリミットは2時間!!
急いで学校に行って、成績・卒業見込み証明書を受け取り、証明写真を撮り、TOEICTOEFLの成績証明書をコピーし、家に帰ってきて、作文を印刷し、証明写真を貼って、書類をまとめてホチキスでとめたり、クリップではさんだりして、準備完了!
あとは受験料を納めて、送るだけである。
愛車のロビン(自転車です)に飛び乗り一路銀行へ!


そう、上の文章を読んでいる時点で気づかれた方もいるだろうが、世の中の銀行の窓口というのは、午後3時までだそうである。というわけで、4時半に滑り込みセーフしたはずのオレは受験料を納めることができず、結局出願できませんでした…


追記:オレのメインバンクは郵便局です。したがって銀行を使ったことはほとんどありません。バイトの給料は振り込まれるのが東京三菱なので、口座は持っているのですが、振り込まれた給料を引き出すことしかしないので、銀行の窓口というものを使ったことがないのです。だから勝手に役所とか郵便局みたいに、閉まるのは5時だろうと思っていたのです。というわけで今日初めて銀行の窓口というものは3時に閉まるんだなぁと知った次第です。


補足1:8/2の時点で成績・卒業見込み証明書を受け取りに行っていなかったのは、いつ来るかわからない、成績カードを待っていたからです。8/2中には届くだろうと思っていたもので。
補足2:先に受験料を納めておかなかったのは、万が一成績カードが8/3までに届かなかったり、書類を期限までにそろえることがでず出願できなかった場合、受験料の35000円が無駄になるのを防ぐためです…が、どうやらそういう場合は返してくれるっぽいなぁ(涙)