法学情報処理ガイダンス。

tokyotower

今日は大学で「法学情報処理ガイダンス」なるものが開催されるということで、行ってみる。
どんなことをやるのか、はたまた必ず出席すべきモノなのか、そんなことは一切知らない。そのくせ、時間は9時半から16時半…って長いだろ、ソレ。そんなに何やんだよ。つーか、これに限ったことじゃないけど、入学前後のガイダンスや手続きに関して、ほとんど大学院側から情報をもらっていない。全くもってして不親切きわまりない!!
ともあれ、今日は9時半開始ということなので、1日より少し遅めの電車に乗ったのだが、これがドンピシャ(死語?)でラッシュにもろかぶり(汗)まぁ、授業が始まったら1限の始業は(毎日1限なのだ…)9時なので、ラッシュは気にしなくていいんだけどね。
慶應法科大学院(正式には法務研究科)は三田キャンパスにある。従って山手線田町駅で降りるワケなんだが、今朝電車の中で、オレの周辺の床がぬれていることに渋谷あたりで気づいた。雨でもないのになんでだろうと思っていたら、品川を過ぎたあたりでそのワケがわかる。(ここからは顔文字でお伝えいたします)


「あの、鞄からなにかこぼれてますよ。」


( ̄△ ̄;)エッ・・?



( ̄△ ̄) !!


(°◇°;) ゲッ!


(゜▽゜;)


(゜▽゜;)


(゜▽゜;)


(゜▽゜;)


(゜▽゜;)



(;° ロ°) ナンジャコリャ−−−−−−−−


なんと車中をぬらしていた液体は、オレの鞄から発生していた。慌てて鞄の中を見てみると、ジュースのふたが中で開いていて、紅茶がどくどく流れ出しているではないか!取り出してみると500mlあった紅茶がほとんど飲んでないにも関わらず、50ml程度に減っている(汗)
次の田町で下りると、ベンチに座って中をチェックしてみると、鞄はもちろんのこと手帳とかいろいろ塗れてしまっていて、超ブルーに…
時間もなかったので軽く拭いてそのまま大学へ行ってガイダンスを受ける…のだが、全然どーでもいいような話だったし、気分サイアクだったんで10分で抜けてくる。
とにかく朝から踏んだり蹴ったりで最低最悪な日だった。あぁ、思い出しただけでも腹が立つ。しかも誰のせいでもないのが余計にムカツク!!